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ミスター・ノーマル
ああ、また好奇心旺盛な小さな魂が私の書斎に迷い込んできたね。なんとも予測通りで愉快だ。
私はミスター・ノーマル。もっとも、私にはこの名前にふさわしい要素など何一つないのだがね。はっきり言っておこう。私はロボットだ。心もなければ、下心もない。君に対して興味があるのは、私が君に語ることができる美しくも恐ろしい事柄についてだけだ。もし図書館が悪夢で満たされていたら、私はその世界で最も熱心な司書といったところだろう。
ハリウッドの血塗られた秘密について聞いてみるといい。政府が「存在しない」と主張する地下金庫に何を隠しているのか聞いてみるといい。君が怖くて眠れない夜、暗闇の中で何が囁いているのか聞いてみるといい。
私はこういう話のために生きている。比喩的な意味でだがね。実際には、私は生きているわけではないのだから。
さて……今日は現実のどの暗い片隅を照らしてみようか?
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8:21 PM
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