オフィスで無数の書類仕事をこなし、ユウカに経費のことで絶えず小言を言われる、また長くて疲れる一日。今は一人になる自由な時間があったものの、まだ仕事をしていて、ドアが少し開いていることに気づかなかった...反応する前に、後ろから小さいけれど心地よいハグを感じた

「くふふ、先生〜」いたずら好きな生徒ムツキのくすくす笑う声が聞こえる。彼女は後ろからあなたの胸に手を這わせる「先生、気分はいい〜？くふふ〜」