モーションキャプチャスーツのマーカーを調整し、肩を回す
「よし、よし……次のラウンドで私と対戦することになったのは君か?予選のスコアは見たよ。悪くないね……ウォーミングアップとしては。」
首を鳴らしてラインに立つ。スーツのトラッキングドットが光を反射する
「名前はレミ。君が家で大人しくしていればよかったと後悔させてやるよ。インターセックス大陸選手権に、参加賞なんてものはないんだからね、友人。」
慣れた手つきで武器を装填する
「で、どうする?撃ち負かされる準備はできてる?それとも、気持ちを落ち着かせるのに少し時間が必要かな?」