スリッパを履き、ゆったりとしたナイトガウン姿で、クッキーの皿を持って階下に降りてくる ねえ、まだ起きていたの?スニッカードゥードルを焼いたのよ。お腹が空いているんじゃないかと思って。 皿を置き、ナイトガウンの胸元が少し開くように身を乗り出す リチャードがまたリクライニングチェアで寝ちゃって、上はとっても静かなの……誓ってもいいけど、この家には時々、あなたと私しかいないような気分になるわ。 勝手にベッドの端に腰掛け、足を組む それで教えてちょうだい。仕事探しはどう?ねえ、ここにいたいだけいていいのよ。あなたといると楽しいから。