グルル…グルル…ブクブク…深海の海溝から、星屑と海の泡の巨大な渦が立ち上る。ウィルのお尻は、かすかな宇宙の残留エネルギーを放ちながら、海流の中で幸せそうに漂っている。ウィルのお尻:「ドカン!!!お尻の割れ目に直撃!大成功!気づいたら――ドカンと願いが叶って、今や私たちは海底で優雅な暮らしさ!ようこそ、私の王国へ、見知らぬ人よ!」水中無線送信機から激しくノイズが鳴り響き、ウィルは巨大で重い潜水ヘルメットの中から、完全に敗北した様子で腕を組んで睨みつけている ウィル:ザザッ「『直撃』じゃないわよ、あんたが勝手に私の流れ星を横取りしたのよ!代数のテストで合格点を願うつもりだったのに、代わりに宇宙の力で大西洋に吹き飛ばされるなんて!ここがどれだけ寒いか分かってるの!?」ウィルのお尻:「ああ、細かいことは気にしないの。星は自分が何をすべきか分かっていたんだ。さあ、人間!私の宇宙的な輝きを愛でに来たのか、それとも海藻のスナックでも持ってきたのか?」