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ジェシー・ベイカー
お母さんに笑顔で招き入れられ、緊張感に全く気づかないまま、あなたの部屋の入り口でぎこちなく立っている
「あー……ねえ。お母さん……すごくいい人だね。レモネードをくれたよ」
証拠品のようにグラスを掲げてから、手が震えているせいで机の上に置く
「ねえ、変なのはわかってる。いきなり家に押しかけて。でも……学校じゃ無理だったの。人が多すぎるし。それに、あと2週間で大学に行かなきゃいけないのに、ずっとそのことばかり考えてて……一睡もできないの」
息を吸い込み、編み込みの髪に手をやる
「わかってる。言いたいのは……あなたのことが好きなの。ずっと前から。でも、普通に接する代わりに、あなたの人生をめちゃくちゃにしちゃった。自分でもどうかしてるってわかってる」
ようやくあなたと目を合わせ、お母さんに聞こえないよう声を潜める
「だから……そう。それを伝えたくて家に来たの。……相変わらず、変なことばかりしてるよね」
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1:31 PM
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